小児歯科|大阪 高石市の歯医者 辻野歯科医院

小児歯科

診療案内トップ 大阪府 歯科 辻野歯科医院トップへ

●たけのこ組のご案内

辻野歯科医院では12歳でむし歯0(ゼロ)を目指すお子様とお父さま、お母さまのためのプログラムとして「たけのこ組」を開設しています。

たけのこはやわらかく、成長して竹になれば硬くなります。

子供の歯も萌えたてはやわらかくむし歯になりやすいです。立派な竹に育てましょう!

子育てはいろいろと大変です。当医院はせめておくちのトラブルだけでも少なくし、日々お疲れのお父さま、お母さまのサポートをしていきたいと考えております。

そこで、『12歳でむし歯0(ゼロ)!!』を目指して、"たけのこ組"を発足いたしました。


たけのこ組とは

モットー:お子様のおくちの健康な発育を目指す全てのおとうさま、おかあさまをサポートします。

内容

@3〜4ヶ月に一度の定期検診

お口の中は定期的にプロの目で観察しないと歯のすみっこの方からむし歯になることがあります。

3〜4ヶ月に一度、きちんとしたメインテナンスを受けておけば、むし歯になる心配も激減します。また定期検診時にそれぞれのお子様にあった歯磨き方法を個別にご指導いたします。

定期検診のたびに歯磨き練習を行うことで正しい歯磨き法をマスターすることも大きな目的のひとつです。

最後にフッ素を専用トレーを使って作用させて歯を硬く強くし、むし歯になりにくい歯を作ります。

@かみ合わせ認定医による歯並びとかみ合わせのチェック

むし歯対策ばかりでなくお子様のアゴの発育の状態や将来の歯並びをチェックして参ります。

必要であれば適切な時期を逸しないよう治療に関するアドバイスとコンサルティングを行います。(当院の院長辻野は日本顎咬合学会のかみ合わせ認定医です。)

入会資格:12歳くらいまでのお子様ならどなたでもご参加いただけます。

0〜3歳までの歯でお母さんに大切にしていただきたいこと

小さなお子様の歯は全部で20本生えてきます。「どうせ大人の歯が生えてくるから、そんなに神経質になることはないんじゃないの?」…なんて声も聞こえてきそうですね。
実は最近では、お子様の歯にはこんなに大切なことがあることがわかってきました。

1.「噛む」という行為は知能の発達に影響がある!?

食べ物をよく噛むことで、そのアゴの振動が直接脳に伝わります。その脳への振動が脳細胞を活性化させ、知能の発達を促すという学説があります。確かにネズミなどの実験では、歯を抜き、「噛む」ことのなくなったネズミは以前よりも明らかに能力が低下しました。大切なお子様の将来のためにも、おいしく「噛める」歯というのは大切なんですね。

2.「噛む」ことで元気な身体をつくる!?

実は食べ物を食べた時にでる「唾液」には殺菌・消化能力があります。これは自浄作用といって、本来人間が持つすばらしい能力の一つなのです。その唾液は「噛む」という行為で出てきます。ですから、食べ物をきちんと噛める歯にしておかないと、唾液の量も減ります。それにより、胃腸の消化吸収力を助ける能力も減ってくるのです。
そして唾液には、身体の中で毒素を発生させる活性酸素を消す効果もあります。活性酸素は、ガンの原因物質とされており、アトピー性皮膚炎、小児ぜんそく、花粉症など幅広い病気の原因になると報告されています。

0〜3歳までの歯磨きポイント

小さなお子様は歯を磨くという行為に対して嫌がらない工夫をしてあげることが大切です。ですから、笑顔で優しくマッサージをするように歯磨きをしてあげることが大切になります。
1歳くらいは脱脂綿に水を含ませて、歯を拭いてください。
2歳くらいは歯と歯のあいだ奥歯のミゾの部分に気をつけてお母さんが磨いてください。歯磨き粉を使う必要はありません。
3歳くらいは、できればお子様に自分で歯を磨く練習をさせてください。最後にお母さんが必ず仕上げ磨きをしてください。

図でわかる歯磨き方法

まずは前の歯をみがきましょう!
膝枕の要領で、あぐらを組んだ足の上にお子様の頭を置いて安定させます。

歯をよく見て、確実にブラシをあてます(歯茎や舌に歯ブラシをあてないように気をつけてください)。上唇の裏筋をひっかけないように人差し指でガードしてください。

もちろん、裏側もキチンと磨いてください。

奥歯は人差し指でほほを膨らませると磨きやすくなります。

お口をぶくぶくうがいさせてください。

最後に磨き残しがないか、確認してください。

4〜8歳までの歯でお母さんに大切にしていただきたいこと

そろそろ大人の歯が生えてくる時期になります。この時に乳歯にむし歯があると、キレイに生え揃わないことがあります。この時期に歯の専門家である歯医者に予防のために積極的な来院されることをおススメします。キレイな歯はお子様の将来にとって必ずや大切な財産となります。

ご存知ですか!? 歯並びが悪くなる原因 ワースト5

  1. 早く乳歯が抜けてしまった時
  2. 乳歯がむし歯になってしまった時
  3. 乳歯が抜けずに残ってしまった時
  4. アゴが小さく発育した時
  5. 歯並びを悪くするクセがある時(指しゃぶり・ほほ杖・口呼吸などがあります)

4〜8歳までの歯磨きポイント

今までと異なり、奥に大人の歯が生えてきますので、今までよりもブラシの先が届きにくく、また、歯の噛み合せのミゾは細かく狭い為に磨きにくくなってきます。
そして、この奥の歯は上下の噛み合わせの基準となります。それに合わせて他の永久歯が正しく生えるガイドとなります。
歯のミゾに白くなっているのがシーラントです。
ですから、この大人の歯をフッ素入りのシーラントを塗ることでむし歯の予防を行うことをおススメします。また、定期的に来院してシーラントが取れていないかの確認をしてください。

溝の白い部分がシーラントです

9〜12歳までの歯でお母さんに大切にしていただきたいこと

この時期には全ての永久歯(親しらずを除く)が生え揃っている状態になります。
一度でも治療した歯はやはり、天然の歯には見た目も噛む能力もかないません。むし歯を長い間放置しておくと、口臭の原因になる他、最悪の場合は抜くことになります。歯は人間の能力の一つである自然治癒能力がありません。きびしい言い方をすれば、子供のむし歯は大人の責任ともいえます。キレイな歯と歯並びは、勉強や習い事と同等の一生涯に渡る最大の財産です。

歯とスポーツの関係

ご存知ですか?一流のスポーツ選手は歯を噛みしめる力が強いほど、ものすごいパワーを発揮します。噛みしめた時に上下の面積が広いほど、すぐれたパワーを発揮といわれています。それにはキレイな歯並びであることが大切になってきます。お子様もこのくらいの年齢からスポーツに対する取り組みが活発になってきます。お子様の「やる気」をサポートするためにも、大人のお子様の歯への関心が大切になってきます。

2004年全米オープンテニスチャンピオンも矯正をしています!

9〜12歳までの歯磨きポイント

歯と歯の間や奥のミゾに磨き残しがないか確認してください。
自分でキチンと磨けたつもりでも、磨き残しがあるかもしれません。テスターという磨き残しを赤く染め出すものもありますので、ご利用ください。
寝る前の歯磨きを習慣にしてください。
歯並びがきれいに並んでいないところは、むし歯や歯周病になる可能性が高くなります。万が一、そのような場合は一度ご相談ください。

お子様が治療をきらいにならないために

さて、クイズです!
以下の項目の中でお母さんにしていただきたいことは何でしょう!?

  1. おやつは少しずつなら、一日何回食べてもかまわない
  2. むりやりでも早めにむし歯の治療をする
  3. 治療中はお母さんが必ずそばにいて安心感を与える
  4. 歯を磨くときは必ずは磨き粉を使う
  5. 運動の後などに喉を潤すためにはスポーツドリンクが良い

さて、答えは!実は全部×なのです!!

  1. 食事をするたびに、お口の中はむし歯になりやすい環境になります。つまり、おやつの回数が増えるとむし歯になる可能性が増えるので、おやつは時間を決めて回数も少ないほうがいいのです。
  2. 大切なお子様が、むし歯が1本もなく小学校を卒業できる比率をご存知ですか?実は27%しかいないんですね。ですから、お子様が、まず歯医者を楽しむくらいの余裕が大切になってくるのです。私たちは泣くお子様にはまずイスに座る練習や医院に慣れていただく工夫をしております。無理に治療をして、歯医者嫌いになってしまうと、結果的にむし歯の多いお子様になってしまいます。必要なのは無理な治療ではなく、むし歯になったお口の環境改善すなわち食生活と歯磨き習慣の改善が第一優先なのです。
  3. そばに安心感のあるお母様が常にいていると‘甘え`から治療ができなくなることが多々見受けられます。ですから私たちは、診療中はお母様には待合室でお待ちいただき、お子様のむし歯に立ち向かう強い心をはぐくむようにしています。また、お母様の方を急に向いたりすると危ないこともあり、治療中は待合室でお待ちくださるように、お願いいたします。治療に関する説明はもちろんさせいただいております。
  4. 歯磨き粉を使うと長時間の丁寧な歯磨きがしにくくなるので(泡がでて、吐き出したくなったり、磨いている場所がわかりにくくなる等)、特に磨きの練習が必要なお子様にはおすすめしていません。
  5. スポーツドリンクには栄養補助のため、多量の糖分が含まれており、むし歯になりやすい飲料と言えます。ですから部活動を始めた小学校高学年から中・高校生のお子様をお持ちのお母さんには、ぜひ、定期的なお子様の来院を促すよう、お願いいたします。

「噛む」ことで期待できる歯列成長促進

最近は食物の軟食化で、数回歯を上下するだけの噛み方(チョッピング咀嚼)で済ませることが多く、上下運動に臼歯(奥歯)の横の動きを加えたグラインディング咀嚼はほとんど行われていません。グラインディング咀嚼は上下の臼歯をすり合わせて物をすりつぶしながら噛むことです。顎骨の発達を促し、叢生歯列を予防すると考えられています。

よく噛むこと、特にグラインディング咀嚼を行うことで、唾液やホルモンの分泌を促進し、脳への血液を促進し、脳が活性化します。また、グラインディング咀嚼は顎の筋肉だけでなく、首の筋肉も使うため、頭をしっかり支え、正しい姿勢をつくることにも効果的です。

乳歯が生え替わるまで

人の歯は一生に一度だけ生え替わります。乳歯から永久歯へ・・・。乳歯はどうせ生え替わるからといって大切にしなくてもよいということではありません。永久歯に生え替わるまでの重要な役割があります。あごの発達、顔の輪郭の形成、身体の発育、永久歯の歯ならびなど影響は様々です。

乳歯のむし歯を放っておくと

乳歯のむし歯は永久歯の歯並びを悪くし、かみ合わせが悪くなる(不正咬合)原因にもなります。乳歯のむし歯を放っておくと、永久歯がむし歯になりやすくなったり、様々な弊害が出てきますので、早めに歯科医院を受診しましょう。

これはあくまで目安であり個人差があります。気になる場合はご相談ください。

大阪府 歯科 辻野歯科医院トップへ ページのトップへ